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zoom RSS 日本経済の終わりの始まり

<<   作成日時 : 2009/10/25 10:47   >>

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10月24日(土)の夕刊に、『奨学金貸与132億円回収不能』という記事が出ていた。大学生などに奨学金の貸与事業を行う独立行政法人「日本学生支援機構」に対する会計検査院の調べで分かったそうであるが、独立行政法人の無責任な管理とともに現代の学生のモラル低下を実証している。検査院の調査によると、2007年度末で奨学金の返還を3ケ月以上滞納していた人は約21万人で、滞納額は約2253億円というから驚くとともに、まったく情けない事実だ。そのうち、6%にあたる約1万3000人(総額約132億8000万円)が住所不明者で、回収不能であるというが、国からの借入金で行われている事業で、利益を考えなくともよい事業とはいえ、事業を継続して、次世代へと繋ぐためには、野放図な管理は許されない。また、滞納者への安易な許容は、今の自己破産者の増加に見るように、社会に対する無責任な風潮を助長し、その者自身のためにも、ならないであろう。それにしても、アルバイトをしながら真剣に学ぼうとする中国などの留学生に比べると、今の日本の学生には、「勤勉」や「努力」という文字は失われているのかもしれない。
2007年に、メル・ギブソンが監督した『アポカリプト』という映画で、「マヤ文明は、スペイン人に征服される前から、内から腐敗し、崩壊していた」と描いていたが、日本も人口減による経済後退が始まる前から、Default(怠慢、債務不履行)による信用低下、精神面でのモラル低下などにより、既に終わりが始まっているのではないだろうか?
なぜなら、“弱さ”や“優しさ”や“権利”ばかりを主張する風潮には、その社会の衰退の兆しが既にはっきりと表れている・・・・のだから。

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