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zoom RSS ノーベル平和賞という虚構

<<   作成日時 : 2009/10/13 18:26   >>

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10月10日(土)の新聞に、アメリカ大統領のオバマ氏が、2009年ノーベル平和賞を受賞したという記事が載っていた。「核なき政界」を提唱し、「国際協調外交を推進した功績」が受賞理由であるが、これを心から祝福できず、何か虚しく感じるのはなぜだろか。それは、オバマ大統領が唱える「核なき政界」が、まったく実現できそうもない「空念仏」に聞こえるからではないだろか。
同じように、大統領の現職時代に金大中氏は、「北朝鮮との和解と平和に貢献した」という理由でノーベル平和賞を受賞しているが、受賞後の北朝鮮問題は、核保有をめぐり、更に悪化しているというのが事実だ。他にも、ダライ・ラマ14世のチベット問題、アウン・サン・スーチー氏のミャンマー民主化運動、アラファトとラビン氏の中東包括和平など、ノーベル平和賞が現実の世界とまったく乖離した「絵空事」になっていることを物語る事実は枚挙にいとまがない。そもそも、欧州知識人の理念が選考理由に反映している「ノーベル平和賞」は、元来理想を語るものであり、実績の顕彰と言えないのはやむを得ない。だから、我々は、安全保障上「ノーベル平和賞」を平和への警告とパラドックスに考える必要があるのだろう。
同様に、鳩山政権は安全保障の理想を語るのはよいが、冷厳に現実を見据え、友愛の海などで国を守れないことを自覚する必要がある。
フランス文学に傾倒した三好達治の書いた散文詩『郷愁』に、「海」に関する有名な一節がある。
「海よ、僕らの使う文字では、お前の中に母がある。そして、母(Mere)よ、仏蘭西人の言葉では、あなたの中に海(Mer)がある。」
ゆえに、母なる海は、母なる大地(国土)と同様に、守るべきものであることを自戒すべきである。
民法に「権利の上に眠るものを保護しない」とあるが、日本も軋轢を恐れて占有を許し、外面だけ良くして、言うべきことを言わず、友愛の海などと寝言を言っていると、やがて主権も失ってしまうことに留意すべきである。

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ハッキリ言って俺は自分の チ ○ コ に自信はない"しかし、最近セ ッ ク スしたM美はイキまくり!"特に変わったことをした訳でもないが秘密はコレだ" http://lovedolls.justfree.com/
atcl2
2009/10/17 15:11

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