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zoom RSS 環境対策で経済発展はできるのか?<環境省/オンリー・イエスタディ>

  作成日時 : 2009/05/08 00:47   >>

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環境省のホームページに、4月20日「緑の経済と社会の変革」という
日本版グリーン・ニューディールが公開されている。
しかし、その内容を見ると、緑の社会資本(公共事業)・消費・投資
などにより、国民の需要を喚起して、冷え込んだ消費活動を活発に
させるなど、経済産業省の施策かと見紛う構想である。
そもそも、温暖化対策も含め環境保護・保全と消費は、相反するもの
であり、環境省のグリーン・ニューディールそのものが、自家撞着に
陥っているのではないかと思われる。
これも、アメリカの政策に追随した、節操のない日本の官僚のいつも
の独創性のなさを物語っているが、なおかつ計数的な裏付けもない。
例えば、環境市場の雇用を現在の140万人から、2020年には倍の
280万人とする「目指すべき社会」を謳っているが、全く根拠がない。
このような安易な構想・政策には、国民がショックを受けそうであるが
そう言えば、環境省そのものが発足したのもショックの年であった。
思い起こせば、戦後、経済成長のなか最初のショックが1971年のニク
ソン・ショックであり、1ドル=360円時代が終わった。この1971年
(昭和46年)7月1日
BHC母乳汚染、光化学スモッグ、スモン病、
ヘドロ問題など、環境汚染が叫ばれる中、環境庁が発足した。
この年は、中国が国連に加盟し、沖縄返還協定調印が行われた年
でもあった。また、カップヌードルとマクドナルドが登場・即席時代に
突入し、ボウリングが大ブームだった。成田空港三里塚闘争の第一次
代執行が2月に行われたが、40年近く経て未だに解決していない。
そして、自動車保有台数2000万台、カラーテレビ受信契約数1000万を
突破した年だった。<環境省/オンリー・イエスタディ>

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